組み立て式の安いフラフープを買いました。以前ちょっと練習したことがあるので、少しは回せる自信がありました。
6畳の和室でなんとかスペースを確保できたので、いざトライしてみると外れて吹っ飛びました!障子が破けなくてよかった・・・
思いっきりきつめにギュッと組み立てて再トライ。やっとこさ50回くらいは回せましたが、また外れました!
テープでぐるぐる巻きにしないとダメかなと思いつつ、壁にたてかけたまま時間がすぎてゆきます。ウエストくびれ計画が(T_T)
印刷を考えると難しい色ですが、ルミナスレモンを初めて使ってみました。かわいい色です。
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もう年が明けてから10日も経ってしまいましたが!
明けましておめでとうございます。
年末はりんごの発送が終わってから抜けがらのようになっており、何もできないままに新年を迎えてしまいました。年賀状も年が明けてから焦って書きました💦今年こそは年賀状はきっちり来年の元旦に着くように出して、安らかな気持ちで新年を迎えたいです。
うし「食べてすぐ寝ると牛になるよ」
かえる「ほっといてケロー」
そしてありがたいことに大好きな山陽堂さんの年賀状展でわたしの年賀状も展示していただいております。
「山陽堂書店 年賀状展 2021.vol.0」
場所:GALLERY SANYODO(山陽堂書店2階)
会期:2021年1月8日(金)〜1月30日(土)
時間:平日11−19時 土曜11−17時 日曜休
イラストレーター・デザイナーのみなさんから山陽堂書店に届いた年賀状を展示します。
精悍な丑や初めて目にするタイプの丑、縁起物が並んだもの、本が描かれたものなどなど。
年初めにさまざまな年賀状をお楽しみいただければと思います。
ポスターにも使用しているメインビジュアルは岡本健デザイン事務所に所属する紺野達也さんに制作していただきました。
開廊時間は変更の可能性もありますので、ご来場前にご確認下さい。
展示情報はこちら↓
http://sanyodo-shoten.co.jp/gallery/schedule.html
以上 山陽堂書店さんより
今週は以下の日時に3階の喫茶も営業されています。
山陽堂書店5代目のイケメン王子が美味しい珈琲を淹れてくれます)^o^(
1月13日(水)13〜19時
1月14日(木)13〜19時
1月16日(土)11〜17時
フルーツファーム かえるのポッケ のフルーツ箱の紹介です。無地のダンボール箱にオリジナルテープとシールを使用しています。大きい箱にも小さい箱にも対応できます。写真は上下約4キロずつ2段積みの8キロのりんご箱の梱包例です。
数年後にはりんごとブルーベリーの他に、かえるが運んでいるフルーツが収穫できる予定です。
おかげさまで2020年のサンふじは予定より早く完売しました。1ヶ月以上ひたすらりんごを磨いて梱包する日々でした。
自宅用に保管している規格外のりんごを毎日食べていますが、毎日でも全然飽きないどころか、食べる度に美味しさに感動しています。はじけるような瑞々しさと甘酸っぱさ。もう木から離れてしまっているのに、薄い皮一枚でよく守られているものだと感心します。
]]>ついつい飲んじゃいます。
ラベルをデザインしました。
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合同出版 編:コロロ発達療育センター / D:後藤葉子(森デザイン室)
表紙・裏表紙のひつじの絵を担当しました。
A4版のワークです。
自分はどうやって時計をよめるようになったのか思い出せませんが、60進法の概念はこどもにとってなかなか難しいと思うのです。見本をいただいて中身を拝見したところ、最初はとてもやさしい問題からスタートして少しずつステップアップしていく流れになっていて、自然に時計のよみかたをマスターできそうです!
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ベネッセコーポレーション こどもちゃれんじぷち通信 4月号 おふろで知育カップのコーナーのイラストレーション10点ほど担当しました。詳しくはHPのWorksのページをご覧ください。今回はアクリルガッシュを使用しました。
]]>このたび夫婦で果樹園をオープンしました。
フルーツファーム かえるのポッケ といいます。
HPはこちらです。
わたしはロゴデザインやイラストレーション等を担当しています。
写真とHPの作成(参考書を読むところからスタート)は夫が担当しています。
本日オンラインショップもオープンしました。
摘みたての生のブルーベリーを販売しています。
ぜひご覧ください☆彡
今はりんごの摘果のラストスパートです。
そして足元ではかえるになりたてのチビケロたちが、ぴょこぴょこしています。
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駒ヶ根に引っ越してから、自分好みのパン屋さんをずっと探していたのですが、昨年とうとうみつけちゃいました。
駒ヶ根市のお隣、伊那市の富県(とみがた)にある、とみがたベーカリーさん。
家から車で20分弱です。途中くねくねの峠道を運転するのがちょっと苦手なのですが、とみがたベーカリーさんに行くためなら乗り越えられる!大げさ(^◇^;)?
とってもかわいらしい女性がなんと数十種類のパンを一人で焼いています!!!しかも子育てしながら!!!
本当にどこからそんなパワーが湧いてくるのか、尊敬しかありません。
ハード系からかわいい顔がかいてあるふわふわのパン、なつかしの揚げパンまで色々です。
小さいお子さんからお年寄りまでみんなに愛されているパン屋さんです。
とみがたベーカリーさんのFacebookより↓
「長野県産、国産小麦や東伊那産の有精卵を使用しています。少量のイーストで発酵した生地。
甘すぎずおやつにも食事にもなるようなパンです。」
食べると元気になるパンです!
そしてわたしの中で一二を争うお気に入りがあんバターフランスです!
皮がパリッパリのバゲットに、バターが練りこまれたあっさりつぶあんがたっぷりサンドされています。
バゲットとつぶあんとバターのハーモニーが絶妙です。
太めのバゲット(長さ20cmくらい?)は結構なボリュームなのに、なんとこれで200円。お財布にやさしい( ; ; )
ボリュームはありますが、あまりにおいしいのであっという間に完食してしまうという、危険なパンです。
まだ食べた事がないパンがたくさんあるのですが、あんバターフランスは必ず選んでしまうので、どうしても選択肢が少なくなってしまう、、、
他にも大好きなパンがあるので、まとまったらHPで紹介したいです。
とみがたベーカリー
長野県伊那市富県9842-1
営業日などはこちらでチェックできます。
https://www.facebook.com/tomigatabakery/
基本的には
火・水・木・金 9:00 〜 15:00
土 9:00 〜 12:00
定休日 日・月・祝日
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くもん出版 くもんの小学生ドリル 1年生 こくご 文しょうの読解
挿絵を10点担当いたしました。
おなじみの物語の挿絵や、1年生の男の子と女の子を描きました。詳しくはHPのWorksのページをご覧ください。
今回はカラーインクを使用しました。
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冬になると直売所にひらたねなし柿のころ柿が並びます。
最初はころっとしているからころ柿なのかな〜と思っていたら、漢字では枯露柿と書いて、干し柿のことでした。南信州で有名な市田柿は長細いですが、ひらたねなし柿のころ柿は丸くて平たいです。直径3cmくらいの小さいのから6cmくらいの立派なのまで様々です。これがなんともいえず美味しいのです。とっても甘くてちょうど良いしっとり加減の柔らかさ。今まで食べた干し柿の中で一番好きです。小さいサイズだとついつい2個3個と手が伸びてしまいます。緑茶にすごく合うのですが、お酒にも合いそうですよ。
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なんと8月からHPを更新しないままに2020年になってしまいました!
しかも既に1月も半分過ぎてしまいました!
今年も東京みかんのお正月の絵を描きました。
みなさんにとって良い年になりますように☆彡
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いくつかある近所のジョギングコースのなかで、5km以上続く上り坂のコースがあります。ゆっくり走っても上り坂はキツイ、、、
しかしこのコースには4km地点にお楽しみがあるのです。それはよそのお宅の柴犬と遊ぶこと!
峠の途中にぽつんとあるお宅のお庭で飼われている柴犬です。ちょっとおとぼけな表情がとてもかわいいのです。
通り過ぎるときいつも気になっていたのですが、あるときそのお宅のご主人をお庭でお見かけしたので、思い切ってワンちゃんの名前を聞いてみました。とても気さくなご主人で、名前はハチベエで2歳のオスだと教えてくださいました。
ハチベエの由来はひょっとして、、、と思ったら、やはり水戸黄門のうっかり八兵衛からだそうです(≧∇≦)
最初はこの人知らない人だ、、、という顔で警戒されましたが、一度慣れるととても人懐こくてすごい勢いでじゃれてきます。
道路に面してオープンなお庭なのですが、最近はわたしの走る足音がしただけで犬小屋から飛び出て歓迎してくれるようになりました!
キツイ坂道もハチベエ元気かな〜?と思うと、近づくにつれてウキウキしちゃうのですが、たまにハチベエが散歩で不在のときもあり、そんなときのガッカリ感といったら、、、(*_*)
ひとしきり遊んだ後に、じゃあね〜と言って帰ろうとすると足にしがみつかれるときがあり、ちょっと困るのですが、ちょっとうれしかったりもします^^;
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道路上の数メートル先に小鳥が三羽ふわっと降りてきました。
抹茶色だったので、メジロかな?と思いながら通り過ぎて、あれ?と違和感を感じました。
わたしが近づいたのに飛び立つ気配がなかったのです。立ち止まって戻ってみると、それはメジロの親子でした!
親が2羽、雛が1羽。どうも雛が山側の巣から道路に落ちてしまった様子。親鳥はなんとか山の方に雛を誘導しようと先導しますが、雛はなぜか反対側の草むらの方にヨチヨチ移動してしまいました。そっと草むらを除くと雛がじーっと身を潜めていました。
ふわっふわで丸っとしていてなんてかわいらしい〜!!!
あまり近づくと親鳥が警戒してしまうと思い、ちょっと離れたところから車に轢かれないように見守ることにしました。
親鳥は雛の周りを歩いたり飛んだり、鳴いて呼んでみたり。
ようやく雛が草むらから出てきて、親鳥の方に向かい始めました。とととっと歩いたと思ったら飛んだ!
といってもがんばっても地面から30cmくらいの高さで、一度に飛べるのは1mにも満たない距離です。その光景はまるで草餅が飛んでいるみたい!着地するときは転がるようになってしまいます。がんばれ、がんばれ〜!何度もトライしてようやく山際までたどりつきました。
そこからもちょっと飛んでは着地を繰り返しながら斜面を上っていました。ここまでたどり着ければもう安心、と思ってその場を離れましたが、この瞬間に出会えたなんてわたしはなんてラッキーなんだ〜!
あとで知ったことですが、雛のうちは尾羽がとても短いそうです。それであんなに丸っこい感じだったんだな〜、と納得。
記憶の中のメジロちゃんはこんな感じで飛んでいました↓
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半年以上ぶりにレースに参加しました。
最近は近所の7.5kmコースのジョギングが定番になってしまったので、エントリーするのはとても迷ったのですが、スタート地点が家から車で10分ちょっと、というところに惹かれて締め切りギリギリにエントリーしちゃいました。
第1回中央アルプススカイラインジャパンというトレイルのレースです。
メインは35kと18kのレースですが、完走できる自信がなかったので、わたしはこまかっぱ10kコース。
こまかっぱというのは駒ヶ根市のゆるキャラです。
夫は早朝スタートの18kに参加、わたしのスタート時間の前にすでにゴールしており、結果を聞いたらなんと優勝(◎_◎)
そりゃすごい!とびっくりしていたら、曇り空から一転、いきなり土砂降りになり、びしょびしょのスタートとなりました。
10kなのでほぼ手ぶらで走れると思っていたら、必携装備に500ml以上の水分、携帯電話、レインウェアが指定されていたので、久々にランニング用のザックにいろいろ詰めて走りました。とてもよくできているザックで、走っても揺れないのですが、慣れていないので重い^^;
そのうちランニングパンツが雨で濡れて重くなり、ずり下がってくる!ときどきパンツを引っ張りながら走るはめになりました。
山道に入るとすでに足跡のついたドロドロのぬかるみポイントが数カ所。シューズがすっぽり埋まって足が抜けない〜(*_*)
いつもはレース後半はヘロヘロでペースダウンするのですが、なぜか今日は少し元気が余っていたので、ラストは足が攣りませんように〜と願いながら結構頑張って走りました。いつもわたしのことをへなちょこだと言っている夫にこの激走(!?)を見せてやる〜と思いつつ、キョロキョロしながら走りましたが、見当たりません。そうか、ゴールで待ってるのかな?と思って万歳しながらゴール!
でもゴールにもいない!
シーン・・・
持っていた携帯をチェックしてみると、わたしが買ったおいしいパン屋さんの食パンにいろいろな種類のジャムをつけて食べようとしている写真と、もうゴールしたか〜?というメッセージが!なんと家でくつろいでいました〜(≧∇≦)
がーん、、、全身びしょ濡れで立ち尽くしたのち、記録証をもらうと2位でした。自分がどのあたりを走っていたのかわからなかったので、びっくりです。
その後、びしょ濡れのまま車の座席にビニールを敷いて家まで運転して帰りました。。。